時間を有効に使う「30分前理論」その1 No.104

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30分前に会場入りする

講演を仕事としている方をたくさん存じ上げておりますが、会場にいつ入るかにその人の個性が出ますね。

私は30分前までに会場入りする「30分前理論」を基本にしています。「一番乗り理論」を実践することも少なからずあります。この実践でずいぶん助かりました。

30分あれば、プロジェクターの接続確認その他事前準備にアクシデントがあっても対応できます。

30分あれば、客席に座ってみて、会場の雰囲氣やお客さんの氣持ちを感じ取っておくことも出来ます。

30分あれば、話す事をひと通りもう一度確認しておくことが出来ます。直前に会場で確認すると冴えた取捨選択が出来ます。

ある方は、会場入りする前に、会場のある建物を一周してオーラを振りまいておくのだそうです。やってみたら、何かすごくいい感じですね。

1時間以上前に現れた人

すでに故人となられた方ですが、1時間以上前に来場して、身の回りの小道具などを整え、「時間があるからちょっとその辺を散歩して来るよ」と言って出ていかれた方がいました。

その時は、なんで担当者もまだ集まってないこんなに早い時間に来るんだろ?

もっと後でも全然問題ないのにと思っていましたが、心を整え、万全の態勢で臨む、その方の時間管理術だったようです!

出来てまだ間もない東京都庁が会場でしたから、建物見物にでも行ったのかななどと思っていましたが、そんな低レベルの人ではありませんでした。

その方の講演は、今でも記憶に残っているほど、力のこもった立派なものでした。

散歩しながら、その時の講演の内容について仕上げのイメージトレーニングをしていたに違いありません。

講演では直前の時間の使い方が非常に重要だと思いますが、早く会場入りすることならば、およそ誰でも、すぐに簡単にできることですね(笑)。

No.104

(極意塾塾頭 野中由彦)

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