安全走行・安全歩行の極意 No.008

スポーツ
この記事は約2分で読めます。

安全走行の技で、運転が快適になった

最近は、スマホなどを見ながら歩いている人が目立ちますねえ(笑)。ぶつかりそうになって、あわててよけたりといったシーンをよく見かけます。

もっと安全な歩行をしないといけませんね。そのための簡単で効果的な技があります。自動車の運転でも、安全な走行のための技に氣付いてから、運転がすごく楽に、断然快適になりました。

また他人様から「運転うまいねえ~」と言われたこともありますが、我ながら、そりゃそうでしょう、この技があるんですから、と思ってしまいます(笑)。

ただ前方の景色が目に入ってくるに任せる

その安全走行・安全歩行の極意とは、『景色が目に入るに任せる』

何のことかと言いますと、前方(進行方向)に正対して、ただ景色が目に入ってくるに任せる、何かを見るという氣持ちを捨てきる、という感覚です。

この時は、必ず、前方の全体を見ていることになります。何か、例えば、危険なものを選んで見つけようとかいう努力心がまったくなく、ただ前方の景色が目に入ってくるに任せきる。

前方で起こっている情報が同時に入ってくる

すると、前方で起こっていることがすべて同時に情報として入ってきます。人が来る、車が来る、障がい物がある、‥‥あらゆる情報が同時に快適に処理されます。

前方注意!とかとよく言われますが、注意する、という余分なエネルギーは要らないですね。前方をただゆったりとリラックスして全体視していれば、努力して注意して見ている以上に、自ずと簡単にスムーズに情報に対処できる状態になっています。

スポーツにも幅広く活用できる

ぜひぜひ、お勧めしたいですね。こんな簡単なことで、走行・歩行が断然スムーズに、楽に、快適に、危険防止にもなるのですから。

運転を職業にしている人もたくさんいらっしゃるでしょう。そういう方々はこういう技を身に付けていらっしゃるのでしょうか。

サッカー、ラグビー、ハンドボール、野球、格闘技、‥‥実はこの技はスポーツに幅広く活用できます。また、事故防止にも大いに役立ちます。これも藤平光一師に学んだことの応用です。

No.008

(極意塾塾頭 野中由彦)