楽しく生きる「ガッツポーズ理論」 No.055

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日常生活
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思わずガッツポーズをした経験はありますか?

 

大きな目標を達成した時に、思わずガッツポーズをした経験があるでしょう。小さなことにもガッツポーズをして悪いことはありません。大目標に到達するにはステップがあります。

目標が遠大であればあるほどステップの数は多くなります。その目標に到達するまでのステップは、まだ到達していませんので目標達成とは言えないと考えると、喜ぶ場面は最後の一瞬しかありません。

しかし、すべての小さなステップが目標だったらどうでしょう。何かやり終える度に喜びガッツポーズをとる瞬間があります。私は普段ともかく何かひとつをやる「何かひとつ理論」で生活しています。

何かひとつをやるごとにガッツポーズ!?

例えば、洗濯物を干すというとき、全部をやらないと思うとウンザリ感が生じますが、何かひとつでよいと思うと、負担感はほとんど無くなり、やる氣も出ます。

そして、シャツの一つでも干したら何かひとつをやり終えたわけですから、そこでガッツポーズです。するとまた何かひとつをやればよい状況になっています。

今度は、直前に何かひとつをやり終えてますから、負担にも感じず、ウンザリもせず、ガッツポーズの効果で樂しさすら感じるようになっています。

作業を終えて、締めのガッツポーズ

そしてまたひとつやり終えてガッツポーズ。こんなことを繰り返しています。そうすると毎回毎回ガッツポーズを取っているのも馬鹿馬鹿しくなってきます。

そしてその頃には、作業も全て終わっている、ということになっています。そして締めのガッツポーズ(笑)。

「低い階段を見つけろ」とか、「スイスチーズ方式=どこからでもいいから取り掛かれ」とか、さまざま言われ続けている技ですね。

その都度、目標達成の喜びをかみしめ、樂しく生きる

極意塾の工夫は、ガッツポーズを組み合わせて楽しく生きることにつなげたところにあります。何かひとつ理論で生活していると、ガッツポーズをとる機会は、1日何百回にもなります。

その都度、目標達成の喜びをかみしめ、樂しく生きるのは賢い生き方ではないでしょうか。

こんなおよそ誰でも、すぐに簡単にできる技でも、ストレスが軽減され、パフォーマンスが上がり、幸福度が高まります。そこを極意塾は狙っています。

No.055

文:極意塾塾頭 野中由彦