心をプラスの状態に切り替える極意:後始末は芸術だ!理論 No.081

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日常生活
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芸術的な後始末!

私たちは、見ているものから、いつも多大な影響を受けていますから、見えているものをプラスの状態にする後始末は、精神衛生にとても良い、という話です。

ある合宿でのことです。
私は後始末確認係でした。
担当する部屋に入って後始末がちゃんと出来ているかチェックして報告する役目です。

ある部屋に行き、襖を開けると、布団、毛布、枕などが美事に整っていました!

その整い方が素晴らしい!
順序良く寸分の狂いもなく均等に並べられている!
美しい!
思わず立ち尽くして見惚れてしまいました。

素材は日常の物

そこにあるのは布団、毛布、枕など見慣れた日常の物だけです。
しかし、そこに芸術を見る想いがしました!

これはショックでした!

芸術って、こういう日常生活場面にもあり得るんだ!という発見でした。

例えば、テーブルと椅子。
なんとなくその辺にあるというのでは美しいとは思えません。

しかし、寸分の狂いもなく左右均等、等間隔にきちんと並べられていたら、見た瞬間、美、力強さを感じてしまいます。

目の前の物を美しく整える

私は喫茶店から出る時は、椅子やテーブルの上にある物を本来の位置に戻して、そこに美が感じられるのを確認してから出るように習慣付けています。←以前は何も考えていなかった!

今目の前にある物をバランス良く美しく整え、心地よくする=心にプラスの影響を与える状態にする。
これが正しい後始末ですね。

昔から多くの人々が実践している「靴を揃える」ことは、正しい後始末の象徴と言えるでしょう。

およそ誰でも、すぐに簡単にできる事です。
それだけで心をプラスの状態に切り替えることができてしまいます。

No.081

(極意塾塾頭 野中由彦)

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