他人にバカにされない極意:背筋伸ばし微笑み理論(2) No.135

広告
仕事
この記事は約2分で読めます。
広告
広告

バカにされない技の必要

人に侮られない、バカにされない技を体得していれば人間関係を崩さないで済むこともあるという話です。

だいぶ古い話を思い出しました。

ある会の、15人ほどいた会合で、会長とナンバー2とが、議題に無い事を突然喋り始めました。

それは私への思いもよらない質問でした。

なぜそんな質問をするのかも理解できないまま答えていましたが、この2人は私の答えにダメ出しを入れ、また全く違う角度から質問し、私から下手な答えを出させてはニタニタしながらダメ出しするのを繰り返すのでした。

他のメンバーは誰も何も言わずにいました。

人前でバカにしまくり得々とするヤカラ

簡単に言うと、この2人は大勢の前で私をバカにしまくったということです。

以前の私は、そういう時、サービス精神を発揮して、私をバカにするのは氣持ちいいことでしょうからそうさせてあげますよとばかり、相手に合わせるという癖を持っていました。

そうなると、相手はますますいい気になって、氣持ち良さそうに言いたい放題私をバカにし続けるわけです。

しかし、あの時、初めからただ黙って、背筋を伸ばして微笑んでいたら、展開は全く違っていたでしょう。

人間関係、完全崩壊

はっきり言って、その時そんな事を言われる筋合いはありませんでしたが、誰かが助け舟を出すこともなくバカにされただけで終わってしまいました。

こんな事があってタダで済むわけはありません。

人間関係は完全崩壊。

よっぽどこの2人を糾弾して役から引きずり下ろしてやろうかと思いましたが、そんな事をすること自体バカげていると思い、会は離脱、その2人とは二度と目も合わせない、一切付き合わないことにして今日に至っています。

もしこの極意を体得していたら・・・・

しかし、その時、私が背筋を伸ばして微笑んで何も語らずいたら、かなり怖かっただろうと思いますね。

先の発言を引っ込め、質問した事を恥じて謝ってきたかも知れません。

その場にいた他の人も怖くなってその2人を制止しようとしたかも知れません。

常識や意見を異とする人と活動していくうちには、似たようなことが起こる可能性があるでしょう。

この技は人間関係に軋轢を生じさせないようにする予防効果が期待できますね。

※ 写真はこの「背筋伸ばし微笑み理論」を教えていただいた新倉かづこさん。

No.135

(極意塾塾頭 野中由彦)

広告
仕事対人関係極意の紹介
広告
広告
フォローする
広告
極意塾