面倒な事を面倒と思わずすんなりできるようにする極意:心で先に理論 No.140

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とく理論の発展形のすご技

後々のために何かひとつやっておくと自分を助けることになる、自分が楽になるという「」とその発展形の「とく理論」を紹介しました。

そのまた発展形です。

少し高度な技ですが、およそ誰でも、すぐに簡単にでき、絶大な効果のある技です。

心で先に済ましてしまう

私は原付(原動機付自転車=50CCのバイク)に乗っていますが、ガソリンスタンドに行って給油するのが面倒でなりませんでした。

そこで思い付いたのが、あらかじめ心の中で給油してしまう‥‥ガソリンスタンドに行き、エンジンを止め、給油口を開け、カード支払いの手続きをして、ノズルを取り、‥‥以下、一連の作業を心の中でやってしまう、いわゆるメンタルイメージによるリハーサルです。

これをやっておいたら、次の給油の時に面倒どころか早くやりたい!と思っている自分がいました。

心で一度やっているので、面倒も何もない、もう終わっているんですね、精神のステージでは。

事実、給油はスムーズに進み、口笛を吹きたくなるほど楽しいと思えているのでした、‥‥あの面倒で面倒で仕方なかったことが!

500回分給油してしまう

そこで「これから何回給油するのだろう? 月に3回? 年に36回? 10年で360回? ええぃ面倒だ、500回分、今やってしまえ!」と、心の中で給油作業を500回やりました。

と言っても、メンタルイメージですから一回数秒で終わりますし、30回目ぐらいからは、トントントンと点を打つような感じです(笑)。

今は「もう一生分、原付の給油は終わった!」と思っています。

終わっているから面倒だとは思いません。

実際、それから給油を10回以上やっていますが、楽しいとこそ思えど、面倒くさいと思ったことは一度もありません。

心の中でやりきってしまう

これは極意ですね。

嫌な事、やりたくないけどやらなくてはならない事、‥‥そんな事は心の中でサッサとやりきってしまえばいいんですね。

あとは既にやり終えた事をもう一度やるばかりですから、楽々できます。楽しんでやればいいんです。

「心で先に」、一般の表現では「メンタルリハーサル」。

これはすべての行動に応用できます。

これからやることすべてについて、面倒くささ、ウンザリ感、大変さ感から自分を解放する可能性のある技です。

※ 写真は2017年4月頃。読んでいるのは丸山敏雄『夫婦道』。

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