最高のパフォーマンスを実現する極意:リハーサル四回理論(4)No.145

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研究発表のリハーサル

リハーサルを4回やると最高のパフォーマンスを発揮できます、という話です。

何年も前のことですが、ある後輩に研究発表の指導をしたことがありました。

たいへん優秀な女性で、そのままでも問題はないのですが、優秀な人ほどさらにアドバイスを求めてくるものですね(笑)。

まずはリハーサルをしてみましょうということになりましたが、こういう時こそ「4回理論」です。

まずリハーサルの練習を行う

「じゃあまずはリハーサルの練習ということで、座ったままでひと通りやってみよう」

やってみると、いろいろなことに氣付きます。

リハーサルの練習だから途中で切っても問題なし→メモしたり、表現を変えてみたりしながら最後まで。

リハーサルのリハーサルを行う

「じゃあ、リハーサルのリハーサルをやりますかね」
「あ、はいっ」

一度ひと通りやり終えているから、スムーズにスタートする。

また氣付くことがあり、リハーサルのリハーサルだから、間違ったらやり直してみたりしながら、のんびりやれます。

3回目が通常のリハーサル

「さあ、じゃあリハーサルやってみようか」

3回目ともなると、2人しかいない空間で、聞く人がいないのに15分もひとりで喋るという変な場への馴染みにくさも消えています。

時間を測ったり、間の取り方などをチェックしながらリハーサル。

通常、これがリハーサルと思われていますが、上手くいくリハーサルにするにはそのリハーサルが必要ですね(笑)。

4回目が効く

感想や修正点を語り合って終了、と思いきや、「じゃあリハーサルの本番行こう」
「!?」

この4回目が効きます。

余計なことに思えて、実はリハーサルでやったことを確認し記憶するステップです。

ここまでやっておくと自信にもなり、本番での余裕にも繋がります。

この後輩女性の研究発表、完璧でした!
彼女は業界の至宝です!

No.145

(極意塾塾頭 野中由彦)

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