時間を守る極意:あと何分理論(2) No.148

仕事
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始発乗りを11年続ける

失敗談です。

毎週1回、始発電車に乗る。
これを11年間、ほぼ毎週、約550回続けられたらすごいでしょうか?

こういう事には、上には上がいくらでもいらっしゃいます。

しかし、わたくしにとっては、過去の自分を思い返せば、まず有り得ない快挙ですね。

けれども、極意のお陰で、それができてしまいました。

初めの4年間は4:30、次の3年7か月は4:56、次の3年5か月は5:03の始発電車に乗り続けました。

しかも、一度も乗り遅れることなく、それは今も継続しています!

記録が途絶える

と、言いたいところなのですが、過日、3秒遅れで始発電車を逃してしまいました。

記録は11年で途絶えてしまいました(涙)。

その日は、和服で行くことにしていて、自宅は充分余裕がある時間に出発したはずでした。

早めに出発していましたので、遅れることはないとタカを括っていました。

横断歩道では、信号が赤になったので、車は見当たらなかったのですが、立ち止まって青信号を待っていました。

まだまだ余裕があるはずだと思い込み、エスカレーターを歩いて降りることもせず、和服だったこともあり、ゆったりしたペースで歩いていました。

ところがいざ最後の階段になったら、出発のベルが鳴っているではありませんか!
Σ(゚д゚lll)

階段を下りきった時に、電車のドアが閉まりました!

3秒! あと3秒早かったら記録は続いていたのです!

原因はタイマーを見なかったこと

何が悪かったか!?
答えは簡単。
タイマーを見なかったこと。

タイマーを見てチェックしていたら、そんなに余裕は無いのだとわかって少し急ぎ足で歩けば何ら問題なく乗れていたはずです。

タイマーを使って、あと何分か、あと何秒かと確認する習慣を完全には身に付けていなかった!

時間を守れる保証は無いから

いつも思ってましたが、早起きも、いくら長く続けて実行できていても、次の機会に必ず起きられる保証は実は全く無いんですね。

タイマーを使った「あと何分?理論」をもっと徹底しようと思った大失敗でした。

その後はまた「あと何分?理論」を使って始発電車に乗り続けています。

※ 写真は本日、小岩にて、極意塾に似た活動をしてらっしゃる倉部久義氏と。&郷里が近いビューティと(笑)。

No.148

(極意塾塾頭 野中由彦)