対人業務の質を一氣に格段に上げる極意:生まれ変わった自分理論(3) No.157

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万物同根

対人業務などで、相手を「」とみなすと、相手に心底からの興味関心を持ち続けることが簡単にできますし、対応の質もたちどころに格段に向上しますという話です。

これは、元々自分も相手も同じところから発したものであるという世界観・人間観がベースに無いとなかなか納得できないでしょう。←それでもやってみればすぐわかりますが(笑)

わたくしのメンターの藤平光一師は、万物同根と述べておられます。

「空氣も、太陽も、人間も、万物すべて氣より生ず――万物すべてこれ同根」

すべてのものは、2分の1、2分の1、‥‥と無限に小さくしてもゼロにはならない、無限に小なる1となるだけである。

「天地は、無限に小なるものの無限の集まりである」

すなわち、すべてのものは皆天地の氣から生まれている=万物同根、というとらえ方です。

人は元々同じところから派生している

丸山敏雄という純粋倫理を提唱された方は、「人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす。」と看破されておられます。

他人と自分‥‥見た目は確かに別々ではありますが、元々は同じところから派生している、別々のいきものではない!

だから、他人は生まれ変わった自分

このような考え方はけっして新しいものではないようです。

しかし、だから何なのか!というところまで落とし込まないと、思考・行動の習慣は変わらないですね。

万物同根、人も自分も別々ではない、だから何なのか!‥‥わたくしの場合は「人は生まれ変わった自分なのだ」というところに収まりました。

他人への誠実な関心、純粋な同情、責め心のない叱咤、健康な親愛の情、‥‥対人関係での最高にプラスの心持ちは、「この人は生まれ変わった自分なのだ」と思いなしてみることで、直ちにその場で得られます。

極意塾塾頭としてのわたくしの実験結果です。

No.157

(極意塾塾頭 野中由彦)

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