女性に氣分よくなってもらい全体を和やかにする極意:女中理論、女先理論意(3) No.202

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弱い人を中に

だいぶ前に、登山に詳しい方から、「安全のために、全員が登頂するために、一番体力のある者が最後尾を歩くのが鉄則」という話を聞いて、ことある度に思い出します。

それ以来、グループで動く時、自分が案内役の時は先頭を、それ以外の場合は基本、最後尾を歩くようにしています。

最後尾に位置する

例えば、10人ほどで駅に向かって歩くという時、私は初めは人数を数えて最後尾に位置するようにしています。

とくに問題のないメンバーならば後は流れに任せるだけですが、高齢の方、足が不自由でゆっくり歩く方、子どもなどがいる場合は、そのまま最後尾を歩き続けることが多いですね。

これも、弱い人、護られるべき人を中に、護る役の者は外に、という精神です。

そう言えば女性参加者が大半だった「大人の遠足」というイベントでは、ずっと最後尾でした(笑)。

ストレスを未然に防ぐ

もうこれは習慣化していますので、何か特別な事をしているとか、立派な事をしているとかという感覚は全くありません。

この習慣の良いところは、皆んな揃っているか、誰かサポートが必要な人がいるかといった情報が初めに入り、安全を確認しながら進むので、余分な心配が不要だということ、すなわちストレスを未然に防いでいる点でしょうか。

氣分よくしてもらうにも、安全であることが大前提ですから、先ずは安全確保ですね。

今後もずっと最後尾を歩く護る側の人でい続けたいと思っております。

「中の方にどうぞ」と勧められるようにはなりたくないですね。(笑)。

No.202

(極意塾塾頭 野中由彦)