思いどおりの境遇を作り出す極意:口癖理論(3) No.216

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口癖で最高の精神生活!

わたくしは、小学3年生〜4年生の頃は、「」が口癖で、未来の可能性と希望に満ち溢れていて最高に充実した精神生活だったと記しました。

いわゆるアファーメーションですね。

当時はそんな言葉があることすらまったく知りませんでした(笑)。

アファーメーションとは、簡単に言うと自分を肯定する言葉を連呼するというほどの事でしょうが、それで本当に言うとおりになるのならば、これは極意ですね。

違和感のあるアファーメーション

ある時、結構年配の男性が、
「さあ、アファーメーションを皆さんで一緒にやりましょう!
いいですか!

わたしはできる!
わたしはできる!
わたしはできる!‥‥」
と延々と連呼していました。

皆んながやるので、しばらく私もやっていましたが、違和感を禁じ得ませんでした。

わたしはできる!‥って何を?
わたしはできる!‥だから何を?
わたしはできる!‥何をやるのかわからなくてどうしてできるの?
わたしはできる!‥だから何が?
わたしはできる!‥できるできると言ってたって、それだけじゃ神様も助けようがないよ(笑)

「今に見てろ」って何を?

小学生のわたしの「」は、どういう状態を見てろと言いたいのか、ハッキリしたイメージとセットになっていました。

‥大きな頑丈な身体になるぞ! 舟木一夫より背が高くなるぞ!」

‥勉強も一流になって何にでもなれるようになるぞおお!」

‥スポーツも一流になって大きな試合に出て優勝を争うぞおお!」

‥もう最高の女と巡り会って幸せな家庭で暮らすぞおおおお!」

‥裕福になってこんな貧乏とは永久におさらばだああ!」

‥‥今書いていて少し恥ずかしいとも思いますが(笑)、まぁ小学生ですから。

自分の未来を決めて喜ぶ明朗の生き方

要は、自分は将来どうなるのか、ハッキリとイメージできていた、だから、希望が全身に漲るあの感じを持てたのでしょう。

赤貧の中でも、心が100パーセント未来に向かっていたから、欲も湧き希望に溢れる精神状態を作れたのですね。

希望に溢れていますから、当然、明るく朗らかでいられました。

明朗とは、キャピキャピ楽しそうにしていることではなく、「こうすればこうなる」とわかっている、だから嬉しくて自然に笑顔になることだと学びました。

自分の未来を決めて喜ぶ‥‥すごい、素晴らしい生き方ですね。

およそ誰でも、すぐに簡単にでき、明朗にも幸せにも絶大な効果のある技です。

No.216

(極意塾塾頭 野中由彦)