上品な美しい食べ方になる極意:3センチ理論 No.223

学習
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上品な食べ方

恥ずかしながら、過去の私は、食べ方が上品であったなどとは到底言えません。

田舎で食べ方のマナーなぞは聞いたこともなく育ちました。

軍隊生活が長かった父は、麺類などは100m四方に届くのではないかと思うほどの音を出して食べていました(笑)。

恥ずかしさに氣付く

食事のマナーができていないことで恥ずかしい目に遭ったのは、これも恥ずかしながら、海外勤務をしていた時でした。

ホテルで食べていた時、なにやら私の食べ方を見聞きして、近くにいたドイツ人がキッと睨んだのだそうです。

それをその場にいた友人から言われました。

「前々から言おうと思っていたんだけどな、お前はよ、‥‥」と指摘されました。

指摘された事は、恥ずかしくて言えません(笑)。

美しい食べ方の基本

その後、国際的にみて恥ずかしくない食事マナーを身に付けるために、マナー講座なども受けました。

さまざま学び、学んだ事を実践する中で、これは極意だと思ったものは、食べ物を3センチの大きさに切り分けて食べる「3センチ理論」ですね。

「うどんは3本、そば6本、スパゲッティ3本」というような事も言われていますね。

少量ずつ食べる

3センチサイズの少量ならば、噛む時口は必ず閉じられています。

少しずつ食べますから、消化によい食べ方となります。←ただし、口の中に物が残っているうちに次の物を口に入れたのでは意味がなくなります(笑)。

その結果、それだけでも食べ方が上品で美しくなります。

こんなおよそ誰でも、すぐに簡単にできる習慣で、恥をかかずに済むのなら、もっと早い時期に教えてくれよ、などと思ってしまいますね。

No.223

(極意塾塾頭 野中由彦)