短いスピーチをまとめる極意:話し方合わせ技理論(1) No.233

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3分スピーチをどうやるか

長文ですので分割します。

今朝は、京王プラザホテルでの新宿区倫理法人会経営者モーニングセミナーで、会員スピーチを務めました。

そのスピーチにたいへん興味を抱いていただいた方から、そのやり方について質問をいただきました。

その方は、ある会の会長を務められている方で、毎週の挨拶の準備に汗をかいておられるのかも知れません。

それならばと、極意塾の技を一部披露させていただきましたが、極意塾としてはこういうニーズには全力で応えたいと思っておりますので、今回わたくしが実践したことを全部ご紹介いたしましょう。

合わせ技

新宿区では会員スピーチの時間は、3分以内と決められています。

3分スピーチがいちばん難しいというような話はよく聞きますね。

これは完全に合わせ技です。

全体に占める位置で何を語るか決める←

先ず何を語るか決めますが、これは全体の流れから自ずと定まってくるのが良いですね。

今回は、結婚相談をしている方の前座に当たりましたから、第一感、結婚にまつわる話が求められていました(笑)。

それと倫理法人会のセミナーですから、当然、純粋倫理の学びと実践の話でなければいけません。

これで骨組みが出来上がりです。

自分が言いたいことを語るのも良いのですが、流れの中で自分を出したほうが、独り善がりにならずに済みますね。

思い付くことを書き出す ←クモの巣理論

次に、わたくしはA4の紙の真ん中に丸を描いて、その周りに思い付くままキーワードやごく短い文を書き、それぞれを丸で囲みます。

それぞれ繋がりがありますから、矢印で結びます。

⇨ や ⇦ や ⇔ で皆繋がります。

これを思い付くことが無くなるまで進めます。

ポストイットに書き写す ←ポストイット理論

次に私がした事は、ポストイットに書き写すことでした。

この時、本番で読めるように書くのが大事ですね。

本番で文字を追うようではいけないので、自ずとキーワードが中心になります。

先ずはリハーサルの練習 ←リハーサル4回理論

次に、声に出してみます。

この時、本番を意識してやろうとすると大変なエネルギーが要りますから、リハーサルのそのまたリハーサルの練習のリハーサルぐらいの氣持ちでやります。

ですから、椅子にふんぞりかえってでもよし、風呂に入りながらごく一部を言ってみるでも良し、です。

この時、氣付くことがありますから、それをペーパーに書き入れておきます。

今回は温泉に入って、他にお客さんがいないことを幸いに、何度もリハーサルのリハーサルをやっていました(笑)。

(以下、明日、No.234で)

No.233

(極意塾塾頭 野中由彦)