簡単にやる氣を引き出す極意:手に取れば理論(2) No.238

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サイトの充実に精出して

極意塾の極意紹介シリーズとして、昨年7月1日から12月31日まで184日間、毎日フェイスブックにアップしてきました。

この間、自ら極意を再点検し再実験することが多くあり、さらに氣付きを深めることができました。

1月からは、極意塾のサイト gokuijuku.com の充実に努めています。

最近の実践実験の結果

最近の極意の実践実験で、どれが一番役立っているかと言えば、「」ですね。

ただ単に手に持ってみる、それだけでごく自然にやる氣が生まれるというか、何氣なく行動に移れてしまっている自分に氣付いて驚くことが最近でも何度もありました。

思っていたり考えていたりしている段階では、やる氣はなかなか出て来ません。

やる氣が出たように勘違いするだけですね。

高額の投資をして素晴らしい話を聴き、人生がすっかり変わる予感にワクワクした!……なのに半年後、何も変わっていない!

などという話をしばしば聞きますね(笑)。

これは変わる原因を作っていないから結果が現れない、それだけのことですから当たり前です。

この世は「理」の世界だから

この世は「理」の世界、すなわち「原因と結果」があるばかりだそうです。

思う、考える、意志を持つ、希望を抱く、決心する、……こういうことだけでは、結果をもたらす原因としては不十分なのですね。

よし、朝御飯を作るぞ!……と強く決心しても、朝御飯はいつまで経っても出て来ません(笑)。

それより、鍋に水を入れ、火にかけ、卵を割り、ネギを切り、‥‥といった一連の行動が朝御飯という結果の本当の原因なのですね。

当たり前のことですが、ここに極意がある!と何度も思わされました。

決心より重い行動を軽々とやりきる

強い決心より実際の行動、朝御飯を作る決意とかと言ってる間にも鍋を出すほうがはるかに優れているわけですね。

人は自分のことは意思や意識のレベルで評価し、他人のことは実際の行動で評価する傾向があると聞きましたが、心当たりが多々あります(笑)。

本当に人を救うのは、結果をもたらす原因を作ること、すなわち、手を付けることなのですね。

それをほとんど苦もなくやり始めてしまう技が、とにかく着手する、手を付ける、具体的には物を手に取ってしまう『手に取れば理論』です。

この投稿も、とにかくスマホを手に取って、ともかく文字を入力して、ともかく写真を選んで、……と、『手に取れば理論』に助けられてここまで来ました(笑)。

No.238

(極意塾塾頭 野中由彦)