話を時間オーバーさせない簡単な技 No.268

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(1)話を長引かせないためには……

前回の続きです。
「こういう話をして欲しいという場面で、まったく関係のない話を長々と喋る人がいて困る」という相談を受けました。
制限時間をオーバーして、長々と喋り続けられるのは困ったものです。
「その解決法は簡単です!」と即答しました。私は、こういう場合、いつもこの台詞を言うことにしています(笑)。
時間を守るのは、約束事の基本ですから、時間オーバーも極端な時間短縮も、時間を守らないのは、その人のマイナスポイントになります。

(2)終了時間を必ず確認しておく

例えば、スピーチで時間を守ってもらうには、まず持ち時間が何分何秒なのか、しっかりと確認しておくことは当然のことですね。
話すことに無我夢中になって、時間を忘れる人が少なくないですね。
また、時間のことを度外視して、話に夢中になることを良しとする考え方を持っているらしい人も多いようです(笑)。
そういう方は、「多少の時間オーバーは何でもない、むしろ熱心に話した印象を持たれるいいことだ」くらいに潜在意識では思っているように見受けられます。
そういう人が半分くらいいる会だとどうなるか……よく見かける困った状態になりますね(笑)。

(3)嫌でも目につく超大型タイマー!

時間を守るには、当たり前すぎることではありますが、一番効果があるのはタイマーを使うこと、さらには目の前にタイムキーパーを置くことですね。
工夫したいのは、どんなタイマーを使うかです。
私は、講演などをする時には、「終了時間は秒単位て絶対に守る!」と決めています(笑)。
それで、さまざま実験した結果、今は、「これ以上大きいものは売っていません」という超大型タイマーを目の前に置いています。
秒単位で時間が無くなっていくのが目に入って来ますので、安心していられます(笑)。

(4)ごく簡単な技がものを言う

「スピーチの時間を守るには、大きなタイマーを見ながらやるといい……そんなこと、誰だってわかるじゃないですか! そんなのが極意なんですか?」などと叱られそうです(笑)。
しかし、そうおっしゃる方がいつもきちんと時間を守る習慣を身に付けていらっしゃるでしょうか?
「わかっている」と、「出来ている」との間には、全く別世界と言っていいほどの差があります。
「えぇと、これは何分まででしたっけ?」などと、話が始まった後で訊いたりしているシーンを度々見かけますが、時間を守ることをそのレベルで捉えている方にこそ、この極々簡単な、およそ誰でも、すぐに簡単にできる時間を守る技を試していただきたいものです。
終了時間に合わせてタイマーをセットする人が、「何分まででしたっけ?」などと訊くことはありませんから(笑)。

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