ケースバイケースという甘い落とし穴 No.273

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スポーツ
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(1)時間を守るのは樂しいゲーム

私は「死ぬほど時間を守る人」と紹介されたことがあります(笑)。
いつも秒単位で会を進める姿を見て、そのように言ってくださったのでしょう。
時間を守るのは、私にはほとんどゲームのようなもので、氣樂に、樂しんで実践を続けていました(笑)。

(2)ケースバイケースと言って一向に改善しない人

その中で、「それはケースバイケースです」と言って、結局いつまで経っても一向に改善されないのを何度か目撃しました。
このケースバイケース……柔軟性があって、賢いようで、便利なようで、この考え方は人氣があるようです(笑)。
ところが実はこれが典型的な駄目パターンで、巧妙な落とし穴のようなものだなと何度も思わされたものです(笑)。

(3)ケースは一つしかない!

時間を守ることについては、よく考えると、実はケースは一つしかありません。
1分で終わるというのは1分で終わる!  5時出発は5時に出発する! それ以外に何も有り得ない。
ケースバイケースと言っていたのでは、それは初めから約束事を守らないと宣言しているようなものです。
状況を見て変えるというなら、例えば「55秒から70秒の間に終わる」「遅れる人がいた場合は5時10分までは待つ」というように、初めから決めておくべきことですね。
初めから例外を作っているようでは、習慣の改善は見込めませんし、そういう人はそもそも改善する氣が無いとみておいたほうが良いようです。
このあたりは非常に厳しいものがあります。