最高の仕事を為す極意:三昧突入維持理論(2) No.278

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(1)絵を描くことに没入した思い出

最高に効率良く、しかも、良質の仕事を進ませる!……それが出来た思い出として何があるかと思うとき、いつもすぐ思い出すことがあります。
それは、わたくしが高校1年生のときで、美術の授業で宿題になっていた油絵を1枚描いたときのことです。
それは土曜日だったか、校門の近くの古びた家を描くことに決め、描き出すうちに三昧の境地に没入してしまい、昼御飯を食べることもすっかり忘れて描き続けていました。
その時の感覚は、50年以上経った今でも鮮明に覚えています。

(2)最高の評価

その美術の授業では、生徒の作品を並べて、先生が一つ一つ評価点を書いていくのでした。
確か、A、B、C、Dという評価だったと思いますが、驚いたことに、私の作品をジッと見入った先生は、AAと書いたのでした!
そして講評するのですが、「この授業でAAと評価した絵を描いた生徒は、その後35歳の頃にはみんな社会で成功し活躍している」とおっしゃったのでした!

(3)最高の励まし

わたくしは絵画や美術の才能があったなどとは思ったことはありません。
ただ、あの1枚の絵を描いたときだけは、対象と向き合い続け、対象と一体化し、己を忘れ切った状態だった……それが美術の先生の目に叶ったのではないか、と思われます。
この一言は、ずっとずっとわたくしを励まし続けてくれました!
昼飯を食うことも忘れて、意識の上で自分は消え、ただ目の前に在るものと一体となる!……それが己の持つ最高のものを発揮する状態なのではないか!と何度も何度も思うのであります。

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