同じ事を二度やる習慣を身に付けると本番にも強くなる!? No.284

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(1)同じ事を二度行うと……

もう6年近く前のこととなりますが、2015年2月13日の極意塾No.006で、 およそ誰でも、すぐに、簡単に、パフォーマンスが向上する「心が身体を動かす状態」になれる技を紹介しておりました。
それは、「同じ事を二度行う」という簡単なものです。
たとえば、腕を上げるとか、椅子から立ち上がるとかいう簡単な動作でも、一度目は身体の動きに心がついていく状態でやっていますが、二度目は、心が身体を動かしている状態でやっていますのでパフォーマンスは格段に良くなっているはずだというものです。
リハーサルと言ってもいい部分もありますが、リハーサルとの違いは、完全に出来ることをもう一度やる点です。⇒本番ではなく、本番⇒本番ですね。

(2)本番で実力を発揮できるようになる練習

これを学習に応用すれば、同じ事を二度学べばよいということになります。二度目は、わかっていることをもう一度学ぶわけですから、学習効果は圧倒的に高くなります。
これはまた、本番で実力を発揮する方法としてもたいへん優れているのではないか!と直観しています。

(3)勝海舟は日記も二度書いていた!?

これは、実は、勝海舟からヒントを得たことでした。
勝海舟は、若いときにオランダ語の辞書を借りて2冊書き写し、一つは売って金に換え、一つは自分用にしたと書いています。
同じものを二度書いているんですね。
さらに、本当に驚いたことには、日記も二度書いていたのだそうです。(これを機に私も少し真似てみようかと思います。笑)
ストレスを減らし幸福度を高める、およそ誰でも、すぐに簡単にでき、絶大な効果のある技を追求する極意塾としては、こうした先人の極意にも言及していきたいと思っております。

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