改善しても益がないなら改善しないほうが良いか? No.285

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『徒然草』の第百二十七段は、
「改めて益なき事は、改めぬをよしとするなり。」
という、一行です。
兼好法師が、いかほどの事例を見て、また、いかほどの考察を行った上で書かれたのかはわかりませんが、何度も思い出されます。
生活における思考・行動の習慣を改善しましょうという趣旨の活動をしている者としては、興味をそそられる含蓄の多い言葉です。

やってみたけれど何にもならなかったということは少なからず有ります(笑)。
良かれと思ってやってみたけれど、むしろ改悪だったということも有ります(笑)。
一方、ほんの少しの改善でもそれを継続していけば圧倒的な差を生むことも有ります。(極意塾No.283)
結局は、実際にやってみてどうなのかこまめに検証して、益がなければすぐに手放す、あるいは益があるように工夫するのが良かろう、ということに落ち着きそうです(笑)。
そのあたりの加減はなかなか微妙なものがありますね。

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