時間は未来から過去に流れる!? No.327

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わたくしは六十年以上、ずっと時間というものは過去から未来に流れているものだと思っていました。
ところが、ある時、「時間というのは未来から来て、現在を通り過ぎ、過去に流れているものなんですよ」という話を聞いて愕然としました。

こんな時間についての考え方に触れたのは初めてでした。
しかし、これは理に叶っています。

例えば、流れの速い川に渡した橋の上に立っていると想像してみましょう。
水は橋の下を絶え間なく通り過ぎていきます。
その水は常に上流から来て橋の下を通り下流に流れていきます。一度橋の下を通過した水は二度と戻って来ることはありません。

時間とは、この川の流れのようなものではないでしょうか?
橋の上は現在であり、私たちはその橋の上、すなわち、現在にしか居ることができません。
そして時間は上流から、すなわち、未来からやって来ます。
そして一瞬だけ現在となって、すぐ過去となって下流に去って行きます。

このように時間をとらえて辻褄が合わないことはありませんね。
私たちは、橋の上で、上流を見ることも下流を見ることも出来ます。
もし、この川が濁流となって倒木等の危険な物が迫っているとしたらどうでしょうか?
しっかりと上流のほうを見ていないと、危険を避けることが出来ません。
人は上流のほう、すなわち、未来を見ていれば危険に対してうまく対応出来るわけです。

これから何が起こるのか、未来のほうに心を向けている……そのような心の習慣・思考の習慣を身に付けていたほうが圧倒的に安全で充実した生活になります。
実験結果から、これは明らかです。
過ぎ去った事は、これから起きることの予想に使えば十分ですね。

わたくしは、この時間についての考え方が大転換して以来、ものの見方考え方が大きく変わり、それから様々なことがどんどんよくなっていきました!
過去ではなく未来に氣を向ける。昨日ではなく明日に心の照準を当てる。……これは極意ですね。

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