もっと樂に賢く安全に生きる極意:運転するが如く理論「目標を定め道を確かめる」 No.335

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運転するとき、目的地が定まっていないというのはあまりないでしょうが、いざ人生となると、どこに行こうとしているのか、そこに行き着くまでにはどんな事が待っているのか、さっぱりわからないという状況がよくあるのではないでしょうか?

少年少女時代から、明確に将来の自己像を持っていた人は、必要な情報や人との出会いを得続けながら、あたかも高速道路を突き進むように生ききってしまうのでしょうか?

わたくし自身を振り返ってみると、これといったはっきりした目的地があったわけではありません。
なんとなく、方向はこっちのほうじゃないのかなぁ、ぐらいのもので、良さげなところらしいという話を聞いては行ってみる、行く途中でいろいろあって、そのうち何をしに何処に行こうとしていたのかも忘れてしまっていたり……そうこうするうち、生活の必要から、やらなくてはならない事が定まり、それがためにあっちに行ったりこっちに行ったり、一所懸命やっていたつもりが、いざ氣がついてみたらこの年齢になっていた……。浦島太郎のごとき人生でした(笑)。

立派な人、大きな仕事を成し遂げる人は、あちこちを旅するうちに、自分の使命に氣付き、はっきりした目標を定めて、その道程を確かめつつ、一氣呵成にやってやってやりぬき続けるのでしょう。
いずれにしても、目的地が定まっていて、そこに行き着くにはどの道を進めばよいのかがわかっていれば、樂しく安全な行程になる確率が高まりますね。

青少年の一番の仕事は、人生の目的地を決めることとに他ならないのかも知れません。ただし、途中修正可能という条件は付けておきたいですね(笑)。