もっと樂に賢く安全に生きる極意:運転するが如く理論「早く出発する」 No.338

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何事も早く始めればものごとはうまくいくという話です。

(1)渋滞に巻き込まれて
わたくしは、バンコクの高速道路で、2時間、1センチたりとも動かなかったという渋滞を経験しました(笑)。
また、船橋でも、出発早々渋滞に巻き込まれ、30分で800メートルしか進まなかったこともありました(笑)。
渋滞に巻き込まれて動きが取れず、まったく無駄に時間を使ってしまうばかりか、約束は守れず、計画したことがパーになってしまう、……というのはいかにも馬鹿げたことですね。

(2)早く出れば、途中快適、早く着く(笑)
渋滞を避け、快適にドライブする、およそ誰でも、すぐに簡単にできる方法があります。
それは、渋滞の前に通り過ぎる、要するに早く出発するということです(笑)。
当たり前のことですが、わたくしはこれを何度も実践して、「賢くなったなあ」などと思ったものです(笑)。
ドライブの出発は、夜明け前、時として3時30分としていたこともありました。
ある時、友人をピックアップして、ほぼ200キロ先の郷里に着いたところ、まだ8時前で、顔を見合わせて「なんだかえらく得した氣分だなあ」と笑い合ったことがありました。
ちなみに、わたくしの知るタイの高級官僚は、ほとんど皆朝が早く、いつも6時少し過ぎには出勤していました(笑)。

(3)早く始める人が圧倒的に有利
人生も然りで、早く始めた人が圧倒的に有利なことが多いですね。
とくに芸術系、語学系は、(わたくしの感想ですが)挽回不可能と言っていいほどですね。
わたくしは、ある時、自分の人生を振り返って、「俺はなぜこんなに苦労が多くて実りが少ないのか?」と考え抜いたことがありました。
その結論は、スタートが遅い、立ち遅れていた、ということでした。
何事も後手後手にまわっていたことに氣付きました。
スタート時点で、すでに不利な状況に置かれているのでした。
マラソンで、皆が先にスタートした後で、ようやく走り始めるようなもので、人一倍苦労してようやく人並みになれても、その時点で優れた人は遙か先を行っている……そんな感じでした(笑)。
最終的な結果が良かったとしても、そこに至るまでの道筋は、渋滞に巻き込まれてイライラしている姿に似て、樂しく幸せなものではありませんでした(笑)。
必要を感じないと動き出さない性格が招いた結果だと思っております。
自動車を運転する時と同様、何事も早く始める……これはストレスを減らし樂に樂しく生きる極意ですね(笑)。