もっと樂に賢く安全に生きる極意:運転するが如く理論「経済速度で走る」 No.339

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自動車には、それぞれ最も燃費がよい速度がありますね。経済速度というものです。
速すぎても駄目、遅すぎても駄目。
その車に合った、この速度で走るのが最も燃費がよく安全で快適ですよ、というその速度!

人の活動にも、経済速度というものが有るだろうな、と思います。
ものごとがすべて順調に流れやすくなるような速さ。
しかし、これは個人差が大きいものでもありますね。

何でもテキパキと素速くやらないと氣が済まない人。ひとつひとつじっくり取り組まないと力を発揮できない人。……かなり差があるところのようです。
自分自身の経済速度を自覚できている人は強いでしょうね。

わたくしは、どちらかと言うと、素速くやることが美徳と無意識にも思っていました(笑)。
短時間で多くの正解を出す、知能検査のようなものは大の得意でした(笑)。
しかし、自分の力を十全に発揮できる速度というのは、自分が思っていたよりも、はるかにゆっくりしたペースだったようです。
そんなことに思い至るのも、かなり年数が経ってからのことでしたが(笑)。

すぐれたコーチというのは、ひとりひとりの経済速度を理解しているのでしょう。
自動車の運転同様、早く出発して、経済速度で無理なく走行するのが賢いですね。
無理に飛ばす必要なんて更々無いのが良いのでしょう。
生きるのは、知能検査を受けるようなものではありませんから(笑)。