もっと樂に賢く安全に生きる極意:運転するが如く理論「視界を広くとる」 No.340

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自動車の運転というのは面白いもので、人間の心理にさまざまな影響を与えますね。
自動車教習所で習ったことで、今でもよく覚えているのですが、例えば、左側のほうの景色を見ていると、車は必ず左に寄っていく……これは言われたとおりでした(笑)。

そして、速く走っていると、視界が狭くなる! これもそのとおりですね。
反対に、ゆっくり走っていると、視界が広くなる! 自然と広い範囲のものが目に入って来ます。これもいつも体験するところです。

人の生き方でも同じような原理が働いているように思われます。
猪突猛進で、一点に向かって遮二無二突っ走っているような人は、字のとおり遮二無二、……二を遮り、二を無しとする……とことん視野が狭くなっている状況です。

こうすることが必要な場合もありますから、一概にそれを悪しとするつもりはありませんが、人生という長いスパンでは、経済速度でゆったりと、前方の全体が目に入るぐらいの余裕を持って進みたいですね。
そうすれば、ストレスを減らし、安全性を高め、日々を樂しむことに繋がるでしょう。