もっと樂に賢く安全に生きる極意:運転するが如く理論「体調を整える」 No.346

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(1)体調を整えるのはすべての土台

体調がよくないと運転そのものが樂しくなくなってしまいます(笑)。
人生もまた然りで、健康、身軆の好調は、樂しい人生、樂な生き方(何もしない樂ではなく、困難なことを樂な方法で簡単にやり遂げてしまう生き方)には必要欠くべからざる条件ですね。
健康であり続けることの意義は言うまでも無いことで、成功・幸福の条件であり、極意塾でも最大の関心を持って追究し続けています。

(2)体調維持の観点の欠如

振り返って思うに、わたくしは体調を整えて事に臨むという観点が欠如していたようです(笑)。
悩みがあるなら、悩む前に体調を整えるのが先だろう! 悩み事を悩む前に、朝早く起きて、見晴らしのいい川原か丘の上にでも行って、体操をして、1時間ばかり走り、大声で歌を唄い、……というようなことをやってから悩んだらどうだと、過去のわたくしに言いたくなることがあります(笑)。
と言うのも、わたくしは悩みが多い、そして悩み方がとても下手な少年だったからです(笑)。

(3)悩み方の助言

わたくしは、疲れ果てている、体調がよくない、そのままの状態で悩んでいました。だから、いいアイデアが生まれるはずも無い。もっと悩んでしまうような状況を自ら作って悩んでいる。それはただの空回りでした。
しかし、体調がよくないとその状況にすら氣付けないんですね。そして負のスパイラルに落ち込んで抜け出せない……。
もし、そういう昔のわたくしのような方が極意塾にいらっしゃったら、悩みそのものに対する助言は後回しにして、先ずは悩み方についての助言をしたいものです(笑)。
現実問題として、食事、睡眠、運動、呼吸、清掃、整理整頓等をしっかり行い、心身の調子を整え、しっかり悩む体勢が出来あがった頃には、ほとんどの悩みは雲散霧消していると思います(笑)。
それでも消えない問題こそが本当に悩むに値する対象ですね。
そして体調を整えて臨む時には、それは悩んでいるのではなく、問題解決に向けて全力を集中していると表現すべき姿となっているでしょう。