極意塾的生活:不利な条件下でも易々とうまくやっていく No.354

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相変わらず極意塾的生活を続けています。
必ず生涯続けるでしょう(笑)。

条件が整っている人が物事をうまくやっていけるのは当たり前ですが、現実問題として、不利な条件の下にある人のほうが圧倒的に多いのがこの人の世でしょう。

わたくしは、悪条件下にある人がよりよく生きるにはどうすればよいのかということに、少年の頃から強い興味がありました。
それは、とりもなおさず、わたくし自身が悪条件の下にあったと思っていたからです。

貧しい家に生まれ育って、豊かに生きるにはどうすればいいのか。
指導者もいない陸上部で、どうすれば記録を伸ばし、いい競技生活を送れるのか。
教育に熱心とはいえない田舎の中学校で、どうすれば太刀打ち出来るようになれるのか……。
悪条件下でどうやれば這い上がれるのか……早いうちからこれがメインテーマだったように思います(笑)。

その当時のわたくしの答えは、「自己教育」でした。
指導者がいないなら、自分で自分を教育して何でも思うようになればいいと考え、「これはいいことに氣付いたぞ」と思っていました(笑)。
そして、自己教育の科学を樹立すべく(笑)、教育学、心理学等を専門に学ぶというコースを辿りました。
極意塾は、その延長線上のものですね。

……しかし、そういう個人的な経験から出たものは、やはりどこか薄っぺらいものでしかありませんでした。
ところが、それは、とくに精神障がい者とその支援者の豊かで潤いのある世界に触れることによって、大きくなっていきました。

この人の世には、悪条件、それも厳しい悪条件の下で生きていて、その中でどうやって幸せを感じて生きていけるようになるかを課題にしている人がたくさんいらっしゃるのだと氣付かされました。
ささやかな個人的関心が実は多くの人々の切実な関心と重なり合い一致しているのだと思い至りました。
したがいまして、悪条件下で悪戦苦闘している人、例えば少年の頃のわたくしのような境遇の人に、極意塾が力になれれば本望と想うのであります。

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