極意塾的生活:人は社会的相互作用で変われる No.356

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極意塾が追い求めているのは、人のプラスの変化であり、そのための具体的な方法です。

わたくしは人がプラスに変じる様子に非常に興味があり、観察も研究もしてきたつもりですが、中でもとても大きな影響を受けた、大いなる相互の変化を遂げていった人たちがいらっしゃいます。
それは、北海道浦河町にある『浦河べてるの家』という精神障がい者とその支援者のグループです。

既に広く世間に知られた存在で、とくに精神障がい者のリハビリテーションの世界ではとても有名です。
わたくしは何度も浦河に行き、直接にそこの人たちと交流してきました。
彼らが出してきた出版物、ビデオ、漫画等々の情報は、手に入る限り見てきました。

彼らの自己変革の手段は、「ミーティング」にありました。
「三度の飯よりミーティング」が合い言葉でした。
彼らのユニークな活動は、話し合う場作りに徹していった成果、そこで生まれた社会的相互作用の結果なのだとわたくしには思われましたが、それは彼ら自身が発信している情報でも繰り返し語られています。

わたくしは、くしくも「自己教育」という一人で変わる科学を打ち樹てようなどと無謀な試みをしていましたが、その自己教育の結論は「師を求めよ」でした(笑)。
人は人で磨かれる……何度も何度も聞いた言葉ですが、これが正しい道であり、最も効率的な道であると思います。

人から学ぶのは、アスファルトの直線道路のようなもので、最短距離で、最速で、目的地に着く最も樂な道だと思われます。
あっさり言ってしまえば、「人に訊け」「人を見よ」「人に学べ」ということですね。

厳密には社会的相互作用というのとは少し違いますが、人は他者との交流によって変わる……これが自己変革の極意なのでしょう。
本当にそうか、これから多くの人に訊いてみますが……(笑)。

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