極意塾的生活:時間を正しく守る No.373

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氣付くと同時に行うのがものごとを仕留める秘訣!
あたかも短距離走のスタートのように号砲が鳴ると同時に開始する!
こんなような時間を守る生活を突き詰めていくとどのような世界が現れるでしょう?(笑)。

例えばの話ですが、貴方が全日本陸上の百メートル走決勝に出場するとします。
スタートは午後3時。さていつ競技場に到着しますか?
遅刻しなければいいからと30分前頃に行きますか?(笑)

わたくしなら、10時には競技入りして、先ずはゆっくりウォーキングなどをして氣持ちを整え、競技で一番力が出るような時間帯に食事をします。
そして1時頃からアップを始め、2時頃からは、スタートダッシュを10本ほど繰り返し、中間走のイメージ作りに30~50メートルの全力走を反復して、心身共に最高潮にもっていくようにします。
そして、しっかりイメージングをしながら、スタートを待ちます。
そして、スタートのピストルが鳴ると同時に飛び出す……

このような時間の使い方をするでしょう。この試合前の準備の仕方もすでに競技のうちですね。
そのように出来るのであれば、どうして普段の仕事や学習でもそのようにしないのですか!?、
いつもそんなように取り組んでいれば、もっと成果が出るのではないですか!?、
どうして自分の最高のものを発揮するようにコンディションを整えて臨まないんですか!?……
ということですね(笑)。

時間を正しく守るということは、自分の最高のものを発揮することに繋がることですから、単に遅刻をしないというようなレベルのものではない、高度な水準のものがあるということですね。
自分の最高のものを発揮する! そのために出来ることを取り入れる……そこに極意が潜んでいるように思われます。