わかりやすく話す(3) No.397

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。……このことに、わたくしはかなりの月日をかけて研究・実践しました。カウンセラーとしての死活問題だと思っていました(笑)。

話をわかりやすいものにするための方法と言えば、星の数ほどあると言っても過言ではないでしょう。
わたくしは自分の実践を通して「なるほどこうするとわかりやすくなる」と確認したもののみを“意見”としてまとめました。
さらに、札幌話し方教室の方をはじめ、多数の方々にお願いして「練り上げ」にご協力いただいたものです。

それは、「大事なことを語る。具体的・実践的なことを語る。要約して提示する。視覚化する。資料を使う。言い換える。比べる。再現する。短く句切る。練り上げる。」というものになりました。

「大事なことを語る」「具体的・実践的なことを語る」は、話材の選択です。

「要約して提示する」「視覚化する」「資料を使う」は、話を補完する技術です。

「言い換える」「比べる」「再現する」「短く句切る」は、話の展開の技術です。

これらが相まって、話はよりわかりやすいものになるという主張でした。
そして「練り上げる」は、これらの技術のチェックと応用ということで、付け加えたのでした。

次回以降、ひとつずつ取り上げます。