わかりやすく話す(5):大事なことを語る No.399

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大事なことがはじめに語られると話はわかりやすくなる、という話です。

例えば、道案内では、はじめにいちばん大事な情報を言ってもらえるとわかりやすくなりますね。

「まず、○○駅で降りて下さい。改札を出たら左に曲がって、階段を降りると、交番が見えます。交番の裏側を行くと「南口駅前通り」というアーケードがみえます。それを真っ直ぐ行くと、交差点にでます。……」などと丁寧にやるのは、親切なようでかえってわかりにくく混乱を招きます(笑)。

「○○駅から南に350メートル。南口駅前通り直進。左側。3階建て。屋上に看板」。

このように、はじめにいちばん重要な情報を出し、全体もシンプルにするとわかりやすくなります。

新聞の見出しも2段、3段構成になっています。見出しを追うだけで、おおよその内容は把握できます。

わかりにくい話は、何が大事なことなのかがはっきりしていないことが多いですね。

ただし、ただ単に会話を楽しむためだけのコミュニケーションはまったく別物ですが(笑)。