作業の手順を変える(2) No.416

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小学生、中学生のとき、夏休みになると「夏休みの友」という、1日1ページの問題集が渡されました。

「夏休みの友」とはいうものの、「友」と呼べるようなものではなく、休みの最後になってとりかかり、夜遅くまでかかってどうにか仕上げるという「夏休みのガン」でした(笑)。

しかし、極意塾流にこれをやるとするならば、もっと樂に、もっと樂しく、もっと簡単にやり終えるさまざまなやり方があります。

もちろん、本来の教育的意味は、毎日行うことで勉学の習慣を崩さないということなのでしょう。

それはそれとして、ここではもっと効率よく、樂しく、樂にやりきってしまう技を問題にします。

今、わたくしが小学生に戻って「夏休みの友」をやるならば、こんなやり方をするでしょう。

①最初に日付だけ書いてしまう。
②先に簡単な問題だけやってしまう。
③先に好きな教科、得意な教科だけやってしまう。
④天氣の記録は、最後にまとめて書く(笑)。
⑤さらには、何人かで集まって共同でやってしまう。……

要するに、最も樂に出来るように、手順を変える技を駆使するということですね。
先生に叱られそうなずるいやり方かも知れませんが(笑)。

しかし、①最初に日付だけ書いてしまうという方法は、どんな問題がどれほどあるのか、全体像が把握できる効果があります。

②先に簡単な問題だけやってしまうのは、精神的にはとても樂です。なにせ問題が簡単ですから(笑)。あとはどんな問題が残っていて、それにはどのくらいの時間がかかりそうか把握できます。

だから、精神的な負担感は大幅に軽減されます。
これだけでも充分な効果ではないでしょうか。

思うに、実社会のビジネス等の世界では、このような技をどんどん導入し、もっと効率よく、自分の力を最大に発揮できる方法を工夫していくことこそが求められますね。