経験者に学ぶ生き方(2) No.433

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倫理 ethics の語源は、英語の ethics 、その語源は、ギリシア語の ethos 、ethosの語源は、獣道(けものみち)と聞いて納得した記憶があります。
 
ある獣が、道無き道を水や食料を求めて歩き回り、運良くゲットした。
次も同じコースを辿ったらまたゲットできた。
それを繰り返すうちに道ができた。
その道を行けば、樂に、安全に水や食料を得られるという情報が多くの獣たちに届いた。
たくさんの獣たちがその道を歩くようになった。
多くの獣たちが歩くので、その道はますますはっきりしたものになっていった。……
獣道というのは、このようにして出来上がったのでしょう。
 
数多くの体験の集大成として、「この道を行けばよい」ということになったのですね。
 
これが、倫理の語源であるというのはとても面白い、興味深いと思ったものです。
 
非常にたくさんの人々が通った道は、安全性、効率性、快適性等々、あらゆる点を考慮してのベストの選択であり、最も間違いの無い道だという理ですね。
 
経験者に学ぶ、すなわち、先人の体験が教えるものを、先ずは足すことも引くこともなく、そのまま受け入れてやってみる。
それが素直ということでしょう。
 
素直であることが成長には大切だとは、何万回となく聞いたり読んだりしてきました(笑)。
我が身、我が道を振り返って、まさしくそのとおり!と今は思います。
 
以前は、人と違うことをやるのがよいのだとばかり、回り道、無駄骨折りを繰り返してきましたので身に染みています(笑)。
 
先人に学ぶ!……これぞ、ストレスを減らし幸福度を高める、およそ誰でも、すぐに簡単にでき、絶大な効果のある技ですね。
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