事前対策:「生き直し」ゲームの実際(1) No.445

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事前対策という考え方をしっかり持って生きていたらどうなったか……メンタルムービーで陸上競技生活を「生き直してみた」結果です。
 
陸上競技生活は、当然ながら、生涯のスパンで考えます。
リアルの自分は、この生涯のスパンで考えるというセンスがまったくありませんでした(笑)。
 
生涯の陸上競技生活を考えたなら、先ず選手としての栄光を夢見るのは止めます(笑)。
残念ながら大したものには決してならないからです。
幼くて、無限の可能性を信じたい自分には受け入れ難かったでしょうが、いくら頑張っても実らず、その隣でたいして努力もしていない者に楽々と越されていく……そんなことが続き、ずっと悔しい想いを重ねるだけです。
 
そこで事前対策です!
そうではなく、ただ樂しむ陸上競技生活を考えます。
これなら無限に可能性があります(笑)。
 
競技者としては、学校ではリレー選手に選ばれたりしたなら。それなりに練習して臨む。
成人してからは、せいぜい市民マラソンに出る程度にして、無理な練習はしない。
 
とくにまだ身軆が出来上がっていない中学生のときには、ただ怪我をしない、故障しないように、「いい加減」にしておく。
そしてそれでも陸上競技が好きなら、マネージャーのような立場で関わっていく。
大人になってからは、氣の向くままに、例えば、フルマラソンや100㎞マラソンなどに参加してみる。
機会があるなら、審判員として大会に参画する。
全日本陸上競技選手権を観に行く。
子どもたちの駆けっこや走り幅跳び、走り高跳びなどの指導をする。……
そのような方向で、自分なりの最も豊かな陸上競技生活をゲットする。
 
そして、ただ走るのを樂しむためだけに、出張先で早朝ジョギングをする、山道をトレッキングするといったことは、何歳になっても大いにやっている……
 
こういう生涯スパンのイメージを作れるのは、事前対策という考え方があればこそだとわたくしには思われます。
「やればできる」と勘違いして、無理な練習をしたりして故障し惨めな結果を招いたのとは、正反対の方向に進めたわけです(笑)。
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