事前対策:「生き直し」ゲームの実際(6) No.450

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事前対策という考え方をしっかり持って生きていたらどうなったか……メンタルムービー「生き直し」進学編の続きです。
 
わたくしは大事な時にスタートで躓くことがよくありました(笑)。
 
高校生活のスタート時もそうでした。
なんと、わたくしだけ教科書が無かったのです。
 
ある書店で教科書のセットを買うようにとの学校からの指示がありました。
行ってみると山積みになっていました。
 
その時お金を持ち合わせていなかったのか、「混んでいるし、いつでも来られるから後でよい」と思い、何日か後に行ってみると、ひとつも無いのです!
店員に訊いてみると、なんと「売り切れです」。
 
あり得ないと思いましたが、合格したわけでもないのに買っていった人がいたのでしょう。
 
ともかく、追加発注してもらいました。
「こんなものすぐ来るだろう」と思って、毎日のように何度も行くのですが、ずいぶんゆったりと一冊ずつまばらに入ってくるばかりで、結局、数学に至っては到着したときには10月になっていました(笑)。
 
それまで隣の人と机をくっつけて見させて貰いながらの授業でした。
それでなくても新聞奨学生でくたびれているというのに、まともに勉学に励むなどというところからはほど遠い状態でした(笑)。
 
今となっては笑い話ですが、真面目に「生き直す」としたらどうでしょう。
ここでも「事前対策」という習慣を身に付けていたら結果はまったく違ったのでした。
 
前回記しましたように、事前学習をする考えがあったなら、「春休みのうちに教科書をできるだけ先まで読んでおこう」としたはずです。
 
ですから、お金を持ち合わせていないと氣付いた時に、すぐに自室に戻ってお金を用意してその日のうちに買ったはずです。
その書店は自室からわずか400メートルも離れていなかったのですから(笑)。
 
マラソンに例えれば、リアルのわたくしはスタートで転倒して踏んづけられたようなもの。事前対策という生き方で生き直すわたくしは、号砲が鳴ったときには5、6㎞先を走っているようなもの。
 
その圧倒的な違いを生むものは、ずばり、およそ誰でもすぐ出来る事前対策という極意なのでした。
 
(もしわたくしが教科書をすぐ買っていたら、他の誰かが教科書が無い状態に陥ったわけですが(笑)。)
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