ライバルの成功を祈る(2) No.471

広告
スポーツ
この記事は約2分で読めます。
広告
過日、ゴルフをした際に、「ライバルの成功を祈る」技を実験してみました。
最高にうまく行くイメージをしながら、同伴プレーヤーのパフォーマンスを見守るのです。
 
例えば、バーディーチャンスとなった7メートルのパットを見る際、今までは「さあどうなるかな」という程の想いで見ていましたが、そうではなく、「さあここはやや下っていて、かなりスライスするラインだ。打ち出しはやわらかく、フラットなら1メートルほどショートするぐらいだろう。さぁ、入れろよ!」というような熱い想いで見守ります。
 
まるでキャディのようです(笑)。
当然ながら、プレーをしっかり見るばかりでなく、どんな思いで、何に氣を付け、どういう結果を望んでいるのか、心理面の推測も併せてするようになります。
 
すると、面白いことに、プレーが終わった直後に、ただ「ナイスショット!」「ナイストライ!」などと決まり切った台詞を単調に言うことは無くなり、「惜しかったなぁ! あとボール一個分左だったねぇ!」「あのライからよく花道のいい所まで出たなぁ」などと、台詞の内容も自ずと状況を踏まえたものになり、早すぎず遅すぎず、いつも的確なタイミングで言っている自分に氣付いて、少々驚いたりもしました。
 
それから、ごく自然にプラスの言葉だけを使っていて、マイナスの印象を与える言葉はいっさい出していないのにも氣付きました。
 
こういう行動には、相手を乗せる効果があったのか、一緒にラウンドした二人とも、ハーフベストを更新しました。
うち一人は、18ホールズのスコアも自己ベストを4打縮める結果となりました。
 
六十代半ばの年齢で、ライフベストです!
 
もちろん、本人の練習や強い想いが成功の要因でしょうが、わたくしのライバルの成功を祈る言動もそれを引き出す効果が少しはあったように思われます。
 
残念ながら、わたくし自身の成績はパッとしませんでしたが(笑)、いずれ大きな成功に結びつく感触を得ました。
広告
スポーツ仕事学習対人関係日常生活極意の紹介自己改革
広告
広告
フォローする
広告
極意塾