幸せに生きる極意 No.013

日常生活
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人間が幸せに生きるのは、難しいことなのか? 

‥‥万人共通の究極の願いはこれでしょうか。しかしながら、今自分は幸せと思っている人は、いつの時代でも、どこの国でも、少ないようですね。

そして、幸せになれる方法については、これまで夥しい数の理論や方法が出されてきていますが、やたら格調高かったり、難しかったりするものが多く、そして結局、ほとんど誰も少しも幸せになれていないようです。

しかし、そもそも人間が幸せに生きるのなんて、そんなに難しいことなのでしょうか? そもそも人間は幸せに生きるようにプログラミングされているものではないでしょうか?

‥‥幸せになれないような幸福論から脱却するには、このように考えないといけませんね。

人間は幸せに生きるようにプログラミングされている?

病気、貧困、不遇、不運、裏切り、暴力、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰情苦‥‥こうした苦しみに満ちている人の世の中にあって、「そもそも人間は幸せに生きるようにプログラミングされている」などという暢気な話なんぞ聞きたくもない!、と思う人は多いでしょうね。

わたくし自身がまさしくそういう人間でした。しかし、考えが変わってきました。

また、およそ誰でも、すぐに、簡単に、お金もかけずに、、幸福に生きることが出来るようにする、いたって簡単で、効果絶大な「技」=極意を追究している者としては、この幸せの課題についてこそ、早急に答を出さなければいけないと思うようにもなりました。

悠長な、曖昧な、高尚?な、効果のない、たいして意味のない幸福論から抜け出して、すぐに幸せに生きることができるようになる極意を広めていかなければなりません。

幸せに生きるには、よかったね、これがよい、楽しみだねえ、ありがたいと言う

そこで、研究・実践を重ねた結果、ひとつの結論、すなわち、ある効果的な技にまとまりました。

幸せに生きる極意:過去については「よかったね」、現在については「これがよい」、未来については「楽しみだねえ」と言う。または過去・現在・未来のどれにも「ありがたい」と言う。

※これは、他人様のことや、グループや団体、社会全体のことについて言ってはいけません。あくまで、自分自身のことについてのみ言うものです。こんな幸福論なんて聞いたこともないでしょう。

しかし、これで、過去のことはすべてプラスの経験として組み直され、現在のことはすべて良いこととして受け容れられ、未来のことはすべて輝かしいプラスのこととして期待できるようになります。

事実は変えられないが、自分自身の概念は変えられる

わたくし自身、客観的に見て、さほど人から羨ましがられるほどの幸せな人生を歩んできたのではありません。むしろ下から数えた方が早いでしょう。

しかし、この技で、自分自身の信じがたいばかりの「」を何百回も、何千回も確認し続けています。

理屈を言えば、過去に起こった事も、現在起こっている事も、未来に起こるであろう事も、事実それ自体は別として、その解釈はすべて概念でしかありません。

事実は変えられません。しかし自分自身の概念は変えられます。概念を変えるには、言葉を変えればよい、‥‥大まかに言えば、そういうことでしょう。

「よい」と言ってしまえば、脳は「よい」理由を探す

「よい」と言ってしまえば、脳は「よい」理由を探します。言葉というのは恐ろしいほどのパワーが有りますね。言葉を自分にとって「幸せ」である方向に進むように使う。

技としては単純です、しかし強力です。強力になだけに、反対方向に使うと、その効果も絶大です。そういうことをしている実例は、きっと周囲にたくさん見つかるのではないでしょうか(笑)。

研究と実験を重ねてきた結果、「よかったね」「これがよい」「楽しみだねえ」「ありがたいねえ」に行き着きました。よかったですねえ(笑)。これがいいんです(笑)。

これからこの技を広めて多くの人がすぐに幸せになるのをたくさん目撃することになるかも! ‥‥楽しみですねえ。わーっ、はーっ、はっはっはっ。

No.013

(極意塾塾頭 野中由彦)