勉強やスポーツが格段に上達する極意 No.007

広告
スポーツ
この記事は約4分で読めます。
広告
広告

勉強、スポーツ、芸能を格段に上達させる方法って?

勉強でも、スポーツでも、稽古事でも、何でも上手くなれたら、しかも、すぐに、簡単に、そうなれたらいいでしょうね。そうなりましょう。

それにはどうしたら一番効果があるか。極意塾では、次の技を提唱します。

いつでも何処でもすぐできる状態にしておく

勉強もスポーツも芸能も格段に上達する極意:『すぐできるようにしておく』

これは、数多のプロがやっていることですね。野球選手なら、いつでもボールを持っている、寝床にはボール、グローブ、バットを置いておく。目指す選手のフォームの写真をあちこちに貼り付けておく、‥‥

英語を習得したいなら、いつもテキスト等を持ち歩き、ほんの数十秒でもそれを見る、家に帰ればワンタッチで録音教材が聞けるようにしておく、‥‥

要は、一日中、それに触れている、できる限りいつでも何処でもそれを何らかの形でできるような環境にしてしまう、ということです。

方法として珍しくないが、効果あり

もちろん、立派な先生についてレッスンを受ける、正規のトレーニングをしっかりやる、ということもあった上でのことですが。

方法としては、珍しくもなんともないかも知れません。しかし、これが最も効果があると思います。反対に、多くの人がその絶大な効果を知っていて実践してきたから少しも珍しくないのでしょう。

極意塾では、新しさ、珍しさといったことは問題とせず「効果がある」ことを基準にしています。

徹底的にやればやるほど効果が出る

この方法なら、わたしも中学生の頃から真似てみたりしていました。英語なら豆単をいつもポケットに忍ばせたりとかはしていました。

ただ、その徹底ぶりが不足していましたね。これは徹底的にやればやるほど効果が出るものですね。

振り返ると、もっともっと徹底してやっていれば、英語だろうと受験勉強だろうともっとスマートにレベルをあげていただろうに、結局たいしてものにできなかったギターも、タイに居たときのタイ語も、もっと早く簡単に身に付いていただろうにと、少し残念にも思います(後悔はしてませんが)。

手を伸ばせば届くところに置き練習する

そこで、今は、極意塾塾頭として、この技を修行中です。一つは尺八。バストイレの入り口にいつも尺八を置いておき、すぐ吹けるようにしてあって、テキストや楽譜を目の前に貼ってあります。

そこを行き来する度、兎も角吹きます。一日、7~8回に簡単になります。最初はまともに音も出なかったのですが、そんなことはお構いなしに、毎日繰り返しています。

今は、曲の形になってきました。2度目のレッスンで先生からは「進歩が早すぎ」と言われました(笑)。この方法でどこまで行けるか、今年の夏に人前で演奏することを宣言して、実験中です。

もう一つはゴルフ。今シーズン中に70台で回ると宣言してしまっていて、数多くラウンドできるわけでもないし、月に何回も練習場に行ける状況でもありませんので、この技に頼っています(笑)。

脳をそれまみれにし、どっぷりそれに浸かり続ける

部屋にも職場にも手を伸ばせば届くところにクラブ、パターを置いて、ただ握るだけでもよいことにしています。

トイレに入れば連続写真が貼ってあり、部屋ではレッスン書をすぐ読めるようにしてあり、DVDはワンタッチでゴルフレッスンがすぐ見られるようにしてあります。

ちょっと時間があればシャドースイング、イメージトレーニングをやっています。それでも足らず、ポケットにゴルフボールを入れて握り、枕元にもゴルフボールを置いて握って寝ています。

ゴルフボールを握ると不思議とゴルフのことを思います。不思議でも何でもなく、手に取れば脳が働く、そのようにできているんですね、人間というものは。要は、潜在意識にも顕在意識にも、絶対やるのだと染み込ませる技です。

脳をそれまみれにし、どっぷりそれに浸かり続ける。この方法が、上達の極意ですね。これは遠慮があってはいけませんね。徹底的にやればやるほどますます効果が現れます。

努力ではなく習慣付け

これを努力とみる人がいらっしゃるでしょうが、極意塾では、努力の感情などというものがあるようではまだまだとみます。

それをやることが、息をするのが当たり前というのと同じぐらい当たり前のものとしてしまっている境地をめざします。その境地に辿り着くには、回数、時間を増やすのが最も楽で効果的な方法でしょう。

N o.007

(極意塾塾頭  野中由彦)